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場つなぎ
2007.03.21 (07:37) 雑記trackback(0)comment(5)
下手したらこのまま引越しで放置になるやもしれませんが。

サンクリ合同誌のお知らせー。こちらへどうぞ。
100Pもあるだとか18禁だとか自分もいま知ってびっくりです。え、イヤ、健全スよ自分のは。
ていうかカラーも含めて3P(しかもへちょい)しか描いてなくて言うのもアレですが他の方が頑張っていると思いますのでどうぞ一つよろしくお願いします。ザ・他力本願。

と、これだけの更新もなんだか物悲しいので「続き」にまだ大学の課題に追われていたころ徹夜明けの妙な頭で書きなぐった駄文とか載せておきます。NGワードは「はやブレ」「雑誌掲載分」「18禁」(わぁ・・・)。


 私が部屋に入るなり、炎雪は噛み付くようにその唇を首筋に押し付けてきた。
 後ろ手で鍵を閉める。我慢ということが大嫌いなのだ、この獣は。助長しているのは自分だけれど。

 跡に残らないギリギリの強さで――外から見える部分に関して、それは徹底させている―― 吸い付いていた炎雪の唇は喉下、顎先へと上がっていき、私の唇へと至る。
 ノータイムで舌を入れられた。いつものように、遠慮も加減も無い暴力的なキスだ。

「んっ・・・・・じゅ、ずっ、はっ」
「むぐっ、ん、ちゅ、ふぅ」

 炎雪はキスの時も目を閉じない。曰く、狩りの基本だそうである。
 言い換えるならそれは自らが屈服させる対象をその目で見て愉しみたいということなのだろう。
 酷く昏いのに強い存在感をもって迫ってくる瞳。
 それは嫌いではないのだけれど、見続けていると酔っているかのような不快感を感じる。なので私は目を閉じる。

 炎雪は両手で私の頭を押さえつけて大きく口を開け、
 私のそれを包むかのようにする一方で舌は私の中の全てを蹂躙せんと暴れ回る。
 私はその先に申し訳程度に応え、離れ、絡み付く。主導権は完全に彼女にある。
 たっぷり数分ほど食いつかれ、彼女の口内にある自分の唇がふやけてしまっているような感覚になった頃、やっと炎雪は私を開放した。

「はぁっ、・・・・・・どう? 満足した?」
「駄目だ。まるで足りない」

 内心で溜息。そうだろうとは思った。
 炎雪がご執心である、今日戦った染谷ゆかりの元刃友。
 なぜ彼女があの場所にいたかは分からないが、彼女に襲い掛かった時の炎雪は明らかに異常だった。
 燻っていた炎が、一瞬にして青く輝くほどに燃え上がったような爆発。
 その残り火が、この程度で治まるはずもないのだ。

 乱暴にボタンを引き千切ろうとする手を留め、ベッドへ誘う。
 移動する間に上着とスカートのボタンを外し、ついでに手を突っ込んで下着のホックも外しておいた。
 このあいだ買ったばかりのものをダメにされては敵わない。

 横たわって自ら前を開くと、キャミソールの上からやや強い力で胸を掴まれた。
 ここや下の方はさすがに強くされると痛いので、手加減をしてくれるようにお願いしている。
 ひとしきりこねくり回す様に揉まれてから下着ごとたくし上げられ、右は親指と人差し指、左は唇と舌で、先の突起が弄ばれる。

「あ、ふっ・・・・・・はぁっ、・・・ん!」

 程なく隆起し固くなったそれを、炎雪は舐め、甘噛みし、引っ掻き、摘み上げる。
 彼女には伝えていないけれど、私は比較的だが乳首で感じる性質らしい。
 自分の頬が赤く染まり、耳にまで伝播しているのを感じる。
 しかし炎雪も何回目かでそれに気付いたのだろう。
 何時の間にか、胸を刺激しながら空いた方の手を下腹部へと伸ばしていくのが彼女の手順になっていた。そう、今のように。

 私が腰を浮かせると、炎雪は分かっていたかのように下も見ずスカートを下ろした。
 膝に引っかかったそれを、片足だけ上げて引き抜く。
 その時には既に、彼女の左人差し指は私の秘裂をなぞっていた。
 強く、弱く、ときどき円を描くように。同時に胸も刺激され、自分でも息が荒くなっているのが分かる。

「は、ふぁ、ねぇ・・・・・・・ん、脱が、せて」

 不必要に下着を汚しても意味はないし、炎雪もそろそろ「絞め」たいだろう。
 彼女は体を起こし、両手でやや性急にそれを擦り下げる。
 スカートを床に落とした。ショーツは足首に残したまま。
 どういう趣味か私には理解できないが、炎雪はこれがいたくお気に入りらしい。ちらりとそこを見た目は満足げだ。

 今度はその頭を、私の下腹部へ下ろす。
 伸ばされた舌は、いきなり私の中へ割って入ってきた。

「あっ、あ、ふっ・・・・・・! つっ、ん」

 執拗な愛撫のせいで私のそこもそれなりに潤っていた。
 遠慮も無く入り込んでくる彼女の舌は少々刺激が強いものの、不快というわけではない。
 いったん引き抜き、周囲をつつくように這わせる。唾液を口に含ませ、もう一度中へ。
 掻き混ぜられながら、そのすぐ上の突起が指の腹で緩く摘まれる。

「はぁ、や、ああっ、あ! ふぁっ」

 この頃になるとさすがに思考は鈍り、焦点も定まらなくなる。
 それでも顎を引いて下へ目を向けると、炎雪もこちらを見つめていた。
 百獣の王。そんな言葉が頭に浮かぶ。
 いつもは夜の海のような得体の知れない深さと静けさを湛えているその瞳が、贄を捕らえ喰い千切り噛み締め咀嚼し飲み干す喜びに打ち震え、眩しい程の輝きを放っていた。

 ――人を人とも思ってない。お似合いですよ、あなた方お二人。

 その通りなのだろう。炎雪にとって他人とは獲物か、獲物にもならない雑草かの二通りしかない。

 ――氷室さんは他人の気持ちをいじくり回して遊ぶのが好きなんですね。

 それもまた真だ。私の基本的な対人関係を非常に端的に表している。
 でも、だとしたら。この気持ちは何なのだろう。
 この獣を鎮め、手綱を握るために必要だったこの行為。
 ただ一方的に貪られ喰らい尽くされるこの瞬間に、わずかの。ひとかけらの。


 ・・・・・・満足を感じてしまうのは。


 終わりが近いのを察したのだろう。
 炎雪の長い舌は私の中でめいっぱいに伸びて奥で暴れ、指は突起を強く捻り上げた。

「ぁ、ぁ、あ、ん、あ――・・・・・・!!」

 私の体は限界まで反り上がり、視界は白く染まって何も映らない。
 映らないのに、真っ直ぐな透明さとほんの一握りの脆さを瞳に宿したあの人の姿が一瞬だけ浮かんだ気がした。



 服を調え立ち上がると、炎雪はいつものように窓際に椅子を引いてぼーっと外を眺めていた。お腹は膨れたようだ。
 携帯を見ると着信を示すランプが点滅していて、どうやら行為の終わりの辺りに吉川からメールが来ていたらしい。
 自分が自室謹慎であると聞いて驚いたこと、後夜祭のバーベキューを差し入れとして持って行くこと、 直接聞いて欲しいことがあることが非常に冗長な言い回しと文体で綴られていた。
 一言で返信する。

「吉川がお肉を差し入れしてくれるって」
「・・・・・・肉」

 こちらを見て、大きな頷き。そういえば学園祭の見回りもせず昼は軽く済ませていた。
 吉川に出来るだけ沢山持ってくるようにと追伸しておく。

 再び窓の外へ視線を移した彼女の傍らに立ち、その髪をそっと梳く。
 初めてされたその行為に多少の驚きを感じたのだろう、見上げた炎雪の顔はその一瞬だけ年相応の少女のもので、私は少しだけ笑ってしまった。




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しま
2007.03.21 (10:06) + URL + EDIT
えっちすけっちわんたっち!
がおがお
2007.03.21 (19:58) + URL + EDIT
すけべ!
やみくろ
2007.03.23 (10:56) + URL + EDIT
18禁だと銘打ってるのにこんなとこにコメントしてる君らも同じ穴の狢。
GAI
2007.03.26 (20:50) + URL + EDIT
18禁っていう単語はエロい人には見えないンですよ(ぇー
っつか普通にそのワードをスルーして読んで噴いた。

と、いうわけでいい社会人になれよ!!(ぇぇー
やみくろ
2007.05.13 (01:40) + URL + EDIT
返事遅いっていうレベルじゃねぇぞ!!

スルーしたGAI君もエロスってことだよね。
もちろんそんなことはずっと前から知ってますが(えー

GAI君みたいな不良社会人目指してがんばるよ!












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